【行動食の神】山頂で「脳」が目覚める。羊羹(ようかん)の良さを語る
チョコは溶けるが、ようかんは溶けない
登山の行動食といえばチョコ🍫やアメ🍭が定番ですよね、私もお世話になってます!
でも、夏の猛暑でドロドロに溶けたチョコをザックから取り出した時の絶望感…
経験ありませんか?
あれ最悪ですよね。
しかも溶けかけのチョコってまずいし。。。(あったかいチョコが苦手なだけかも)
そんな私を救ってくれたのが、日本が誇るスーパーフード「羊羹(ようかん)」でした。
見た目は地味、中身はハイオク満タン
ようかんの見た目はただの黒い塊。でも、その実力は登山のハイオク燃料です🔥🔥
- 圧倒的な糖分: 疲れた脳と筋肉にダイレクトに届く。
- 適度な水分: 喉が渇いていてもスルッと入る。(口パサつかない!大事)
- 小豆のパワー: 実はポリフェノールも豊富。
「溶けない・凍らない・ベタつかない(物による)」の三冠王
ようかんの凄さはその安定感。
- 夏の炎天下でも形を保つ。
- 冬のマイナス気温でもカチコチにならない。
- スティックタイプのようかんもあり、
片手で「ギュッ」と押し出せば手を汚さずに食べられる。
この「戦闘能力」の高さこそ、登山者に愛される理由です。
おすすめようかん商品
私のおすすめは2つあります。
①【長期保存に特化】井村屋 えいようかん

- 5年間の超長期保存: 「とりあえずザックの底に入れておく」だけで、5年間も自分を守ってくれる「お守り」になる。
- 1本171kcalのハイパワー: ご飯一杯分に近いエネルギーがこれ一本に。シャリバテ(エネルギー切れ)の危機を救う最強のバックアップ。
- 山で食べなくても災害用の備蓄品に: 多少余って無理に山にもっていかなくても、もしもの時の備蓄になる。
②井村屋 スティックタイプのようかん(一般用・スポーツ用)
こちらはスティックタイプのようかんでして、私はどちらも併用してます。
※スポーツタイプは2025年8月にリニューアルしているようなので、見た目が現在と違います。

- ワンプッシュの快感: 中央をギュッと押すだけで中身が出てくるから、ザックを下ろさず、歩きながらでも片手で食べられる。
- コンパクトさ: スティック状でスリムだから、サコッシュやズボンのポケットにスッと収まる。
上記のようかん、一般用とスポーツ用があり、違いを以下にまとめてます。
| 商品 | 一般用 | スポーツ用(あずき) |
| 成分(塩分) | 塩分控えめ (普通の甘いようかん) | 塩分強め (汗で流れる分を補給) |
| 糖分の種類 | 砂糖(国内製造)、小豆、寒天、など | 一般用+パラチノース配合 (持続エネルギー) |
| 食感 | 普通のようかんの しっかりした食感 | 少し柔らかめでスルッと入る |
| ターゲット | 日常のおやつ・茶菓子 | 運動中のエネルギー補給 |
なので、登山に適しているのはスポーツ用かなと思います。!
ただ、ここで一つ。
私の場合は味にもこだわっています。
味は一般用の方が好きです。
なので、気分に合わせて使い分けてます。
スポーツ用は正直一般用よりはおいしくないと感じました。(私の感想ですけどね。)
ですが、その味の懸念以上にスポーツようかんは運動のエネルギー補給に適してます。
塔ノ岳みたいにひたすら体力使うときはスポーツ用で、
ゆるっと登山の行動食であれば一般用という形で私は使い分けてます。
要は好みで選んでしまっても構わないと私は思います。
スポーツタイプのようかんは、
Amazonでは私が使っているサイズが見当たらなかったので、
大き目サイズのリンクを張ってます。全然これでも問題ないと思います。
まとめ:登山リュックに、羊羹という名の「保険」を。
結局、いろいろな行動食を試してきましたが、結局はこの「黒い塊」をいつもカバンに忍ばせてます。
- 疲れている時でも、スルッと入る。
- どんな過酷な気温でも、品質が変わらない。
- 一瞬で脳を動かしてくれる、圧倒的な糖分。
山頂で絶景を眺めながら食べるようかんは、下界で食べるのとは全く別次元の美味しさです。もし次の登山で「何を持っていこうかな」と迷ったら、
ぜひコンビニでもいいので、レジ横にある一口ようかんを一つ、
ザックのポケットに忍ばせてみてください。
その一振りの甘さが、バテかけたあなたの足を、もう一歩前へ進めてくれるはずです🐧
ブログに載せきれなかった山の絶景や、
リアルな情報をインスタで発信中!一緒に山を楽しみましょう🐧✨

