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こんにちは、そーです🐧✨

登山中に突然お腹が痛くなった経験、ありませんか?

私はある時、陣馬山でやらかしました😅 行動食としてカロリーメイト・パン・おにぎりを次々と口に入れていたら、途中から気持ち悪くなってしまったんです…。食欲旺盛なのは良いことなのですが、山の上でお腹の調子を崩すのは本当につらいですよね。

また、四阿山(あずまやさん)に登った時は、トイレに行きたくて行きたくて、でも周りにトイレがなくて「気合いで我慢するしかない!」という状況になったこともあります🚻💦

こういった経験を経て、今では登山前後の食べ方や行動食の選び方に気をつけるようになりました。

この記事では、登山中に起きやすい胃腸トラブルの原因と症状、そして実践できる予防法をまとめています。同じような経験がある方、これから登山を始める方のお役に立てれば嬉しいです⛰️


登山中に胃腸トラブルが起きやすい理由

まず、なぜ登山中に胃腸トラブルが起きやすいのかを理解しておきましょう。

血流が筋肉に集中する

登山中は足腰の筋肉をフル稼働させるため、身体の血流が筋肉へと集中します。その結果、消化器官(胃・腸)への血流が低下し、消化機能が落ちてしまいます。

つまり、運動中は胃腸が消化に使えるパワーが通常より少なくなっている状態です。普段なら問題なく消化できる量の食事でも、登山中は負担になることがあります。

行動食の食べすぎ・タイミングのズレ

登山中はカロリー消費が激しいため「どんどん食べないと!」という気持ちになりがちです。でも消化機能が低下している状態でたくさん食べると、胃が追いつかずに気持ち悪くなってしまいます。

私が陣馬山でやらかしたのもまさにこれです😅 カロリーメイト・パン・おにぎりをまとめて食べてしまい、気持ち悪さで後半の歩行がつらくなりました…。

水分補給の問題

水分不足(脱水)も腸の動きを悪くする原因になります。一方で、一気に大量の水を飲むと胃腸に負担がかかることも。こまめな水分補給が大切です。

冷えによる腸の不調

山の上は気温が低く、特に汗をかいた後に風を受けると体が急に冷えます。お腹が冷えると腸の動きが活発になりすぎて、急な腹痛や下痢につながることがあります。

緊張・ストレス

初めての山や難しいルートでは緊張感が続きます。精神的なストレスは腸の動きに直結するため、緊張が続くとお腹の調子が乱れやすくなります。「過敏性腸症候群(IBS)」気味の方は特に注意が必要です。


登山中によくある胃腸トラブルの症状

吐き気・気持ち悪さ

食べすぎや急激な運動後に起きやすいです。私が陣馬山で経験したのがこれ。行動食を一気にまとめ食いしてしまったのが原因でした。吐き気がある状態で登り続けるのは本当につらいので、早めに対処することが大切です。

腹痛・下痢

体の冷えや緊張、水分の過不足などが原因で起きます。山の上でトイレに行きたくなっても、設備がないエリアもあります。私は四阿山でトイレに行きたくて我慢しながら歩いたことがありましたが、あれは本当にきつかった…😭 精神的にも体力的にも消耗します。

胃の重さ・消化不良感

消化しにくいものをたくさん食べると、胃がもたれた感覚が続きます。パンや揚げ物、乳製品などは消化に時間がかかるため、登山中の行動食としては向きません。


実践したい胃腸トラブルの予防法

① 行動食は「少量ずつ・こまめに」が鉄則

行動食は一気にまとめ食いせず、30〜60分おきに少量ずつ補給するのが正解です。

目安としては1回に100〜200kcal程度。カロリーメイトなら1本、おにぎりなら半分ずつといったイメージです。胃腸の負担を分散することで、気持ち悪さを予防できます。

② 消化に良い行動食を選ぶ

登山中の行動食には、消化しやすいものを選ぶことが大切です。

おすすめ

  • おにぎり(梅・鮭など脂質が少ないもの)
  • バナナ
  • ゼリー飲料(ウイダーinゼリーなど)
  • 羊羹・あんこ系のお菓子
  • カロリーメイト(ブロックタイプ)

避けたほうが良いもの

  • パン・菓子パン(脂質・食物繊維が多く消化に時間がかかる)
  • 揚げ物・スナック菓子
  • 乳製品(チーズ、牛乳など)
  • 食物繊維の多いもの(食べすぎると腸を刺激しやすい)

私は陣馬山での経験から、パンは極力持っていかないようにしています🙅

③ 水分はこまめに少量ずつ

水分補給は「喉が渇いたと感じる前」が理想です。一気飲みは胃に負担がかかるので、15〜20分に1回、少量ずつ飲むことを意識しましょう。

冷たい水よりも、常温〜ぬるめの水の方が胃腸への刺激が少なくて良いです。私はサーモスの山専用ボトルを使っているのですが、温かいお茶やスープを入れておくと行動中のお腹のケアにも役立ちます☕

④ お腹を冷やさない

休憩中や山頂での滞在時間が長くなると、汗冷えでお腹が冷えやすくなります。

  • レインウェアやウィンドブレーカーをこまめに着る
  • 座る時にザックカバーや防水袋をお尻に敷く
  • お腹まわりを覆えるようなレイヤリングを意識する

⑤ 登山前日・当日の食事に注意

登山前日の夜は消化の良い食事を心がけましょう。揚げ物・アルコール・生もの・乳製品は控えめにするのが無難です。

当日の朝食は出発の2〜3時間前に済ませるのが理想。消化が間に合っていない状態で激しく動くと、胃の血流が急に奪われて気持ち悪くなりやすいです。

⑥ 整腸剤・胃腸薬を携帯する

備えあれば憂いなし!整腸剤(ビオフェルミンなど)や胃腸薬(正露丸、ガスター10など)をファーストエイドキットに入れておくと安心です😊

特に「緊張するとお腹が痛くなる」タイプの方は、登山前に整腸剤を飲んでおくだけで予防になることがあります。


山でトイレに困ったときの対処法

どんなに気をつけても、山でお腹が痛くなることはあります。そんな時のために知っておきたい対処法をまとめます。

トイレの場所を事前に把握しておく

登山前にルートマップを確認し、トイレの設置場所をチェックしておきましょう。YAMAPなどのアプリでも確認できます。

私は四阿山でトイレに困った時、ルートのどこにトイレがあるかを把握していなかったのが反省点でした。事前に確認しておくだけでだいぶ安心感が違います。

携帯トイレを持参する

登山道から外れてトイレをするのはマナー違反です(山域によってはルール違反でもあります)。

そのため、携帯トイレを1〜2つザックに入れておくと万が一の時に安心です。最近は登山用の携帯トイレが各社から販売されています。価格も手頃なので、お守り代わりに持っておきましょう。

無理に動き続けない

お腹が痛い状態で無理に登り続けると、症状が悪化することがあります。痛みが強い場合はいったん立ち止まって休憩し、楽になってから再出発するのが賢明です。


まとめ:山での胃腸トラブルは「食べ方」と「準備」で防げる

登山中の胃腸トラブルは、ちょっとした工夫で予防できることがほとんどです。

  • ✅ 行動食は少量ずつ・こまめに補給する
  • ✅ 消化に良いものを選び、パンや揚げ物は避ける
  • ✅ 水分はこまめに少量ずつ
  • ✅ お腹を冷やさないレイヤリングを意識する
  • ✅ 前日・当日の食事を整える
  • ✅ 整腸剤・携帯トイレを持参する

私自身、陣馬山での失敗をきっかけに行動食の選び方を見直しました。今では消化の悪いパン類は持っていかず、おにぎりやゼリー飲料を中心に補給するようにしています🙌

快適な登山は、体の内側からのケアも大切です。ぜひ参考にしてみてください⛰️✨


最後まで読んでいただき、ありがとうございました🐧

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