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かつての私の週末は「家」だった

登山を始める前、私の週末といえば、基本的には家から一歩も出ないのがスタンダードでした。平日はずっとデスクワーク。肩や腰を丸めてPCに向かい、
やっと迎えた土日は溜まった疲れを癒やすために、ゲームをするか、動画を延々と眺めて過ごす。

それが悪いわけではありませんが、ずっと陽の光も浴びないし、月曜日の朝に「よし、今週も頑張ろう!🔥」と活気が湧いてくることは、正直あまりありませんでした。

そんな私が、妻に誘われ週末に山へ通うようになったのです。
そんな何気ない週末の一つの行動が、今の自身の人生を変えることになるとは全く思いませんでした。
今回は、登山を始めてから実感している「心身のポジティブな変化」についてお話しします。

体重と食事の「リアルな関係」:山に行くだけで痩せる?

ラーメンをポイっと🍜

よく「登山は消費カロリーがすごいから痩せる」と言われます。
確かに、重いザックを背負って何時間も歩けば、相当なエネルギーを使います。

でも、正直に言いましょう。
私の体重は、今のところ劇的に減っているわけではありません笑。

理由は単純、「下山後のご飯が美味しすぎるから🐧」です。

山で消費した分、それ以上に「自分へのご褒美」として美味しいものを食べてしまう。
登山だけで痩せようとするなら、やはり食事改善の必要アリだと痛感しています。でも、それでいいんです。「好きなものを食べるために山に登る」のも、立派なモチベーションの一つですから。

「徒歩と階段」が苦じゃなくなった:確かな体調の変化

体重計の数字には現れなくても、自分の体の中は確実に入れ替わっています。

以前は、駅の階段や少しの徒歩移動でも「面倒だな、エスカレーターねえかな」と探していました。それが今では、駅の階段も、スーパーへの徒歩移動も、驚くほど楽に感じます

週末の山登りは、最高に効率的な「筋トレ」と「有酸素運動」になっていたようです。
普段の生活で「足が軽い」と感じる瞬間が増えるたび、登山で培った体力が日常を支えてくれているのを実感します。

平日の仕事が「活気」に満ちてきた

これが一番意外な変化でした。
週末に体を酷使して疲れているはずなのに、平日の仕事が順調なんです。
なんか平日に色がついたという表現が正しいかもしれません。

以前は、土日にダラダラ過ごしても「脳」の疲れが取れていなかった気がします。
ですが、山に入ってデジタルデトックスをし、ただ目の前の一歩に集中して登る。そして山頂で素晴らしい景色を見てリラックスする。

この「強制的なリフレッシュ」が、月曜日からの仕事に活気を与えてくれているような気がします。
「次の週末にあの山へ登るために、平日の仕事をしっかり終わらせよう!」という明確なゴールができたことで、仕事の効率もグンと上がりました。

まとめ:自然を歩くことが自分をニュートラルに戻してくれる

週末を外で過ごすようになってから、私の日常は確実に彩りを増しました

デスクワークの疲れを家でじっと耐えるのではなく、あえて外に出て体を動かす。それが、心身ともに自分を「ニュートラル(正常な状態)」に戻すための、私にとっての儀式になりました。

もし、今の生活に少し閉塞感を感じているなら、まずは近場の低山からでも一歩踏み出してみてください。そこには、PCの画面やスマホの中では絶対に出会えない「新しい自分」が待っています。

次の山はどこに行こうか、最近は毎日考えています。何なら毎日妻とそんな会話するだけで、日常がたのしくなりました。妻からも「笑顔が増えたね」といわれるようにもなりました。
次回の登山に向けて、今週も全力で駆け抜けたいと思います!

かなり長く語ってしまいましたが、最後まで読んでくれてうれしいです!ありがとうございます。

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