【登山の初期費用いくらかかる?】ゼロから始めるための「最低限の装備」とリアルな総額を公開💰⛰️
こんにちは、そーです🐧✨
「登山って、道具にめちゃくちゃお金かかるんじゃないの?」
私が登山を始めようと思ったとき、最初に感じたのはこの不安でした。アウトドアショップに行ってみると、登山靴だけで何万円もするし、ウェアもバックパックも全部そろえたらいくらになるんだろう……と、入口で引いてしまいそうになった記憶があります😅
でも3年間登山を続けてわかったのは、最低限の装備なら3万円台でも始められるということ。
この記事では「まず山に行ってみたい」という人向けの最低限コースと、「ちゃんとそろえたい」という人向けのしっかりコース、2段階で費用をまとめました。自分のスタンスに合わせて参考にしてみてください💰
登山の初期費用、2つのパターンで考えよう
登山道具の費用は、どんなスタンスで始めるかによって大きく変わります。
- まず試したいコース(3万円台〜):代用できるものは代用して、必要最低限だけ買う
- しっかりそろえるコース(8〜12万円前後):最初から快適に登れるものをそろえる
どちらが正解というわけではなく、「登山を続けるかどうかわからない段階で全部買い揃えるのはリスクが高い」という考え方も正しいし、「どうせ続けるなら最初から良いものを」という考え方も間違っていません。
私は最初は前者スタイルで始めて、気に入ったアイテムから少しずつアップグレードしていきました🙌
アイテム別:最低限コース vs しっかりコース
① 登山靴
登山靴は一番重要だと私は思っているので、私が使っている靴2種類のリンクも掲載します。
最低限コース:10,000〜15,000円 キャラバンやサロモンのエントリーモデルなら1万円台で購入可能です。グリップ力と足首のサポートは普通のスニーカーと全然違うので、ここだけは代用せず買うことをおすすめします。
しっかりコース:20,000〜40,000円 ゴアテックス防水素材やより高いサポート力を持つモデルに。長距離・険しい山行でも安心感が段違いです。
私はこのスカルパのラッシュトレックGTXを現在は愛用しております。
② バックパック
最低限コース:手持ちのデイパックで代用(0円)or 安価なモデルで5,000円前後 最初は家にある普通のリュックで代用できます。容量が20〜30Lあれば日帰り登山は十分こなせます。
しっかりコース:15,000〜30,000円 私が使っているのはグレゴリー シトロ30です。背面メッシュ構造で背中が蒸れにくく、汗かきの私でも快適に歩けるのが最大の魅力😄 最初から買って良かったと感じているアイテムのひとつです。
③ レインウェア
最低限コース:6,000〜10,000円 ワークマンやユニクロのレインウェアでも、低山の短時間であれば対応可能です。透湿性は低いので蒸れやすいですが、雨をしのぐという最低限の役割は果たせます🌧️
しっかりコース:20,000〜35,000円 ゴアテックスなど透湿防水素材のものは、雨を弾きながら内側の蒸れも逃がしてくれます。長く快適に登りたいなら、ここへの投資は後悔しません。
④ ウェア(レイヤリング)
最低限コース:手持ちのもので代用(0〜3,000円) ユニクロのドライEXやエアリズムはベースレイヤーとして十分機能します。フリースも手頃なものがあれば代用可能です。
しっかりコース:10,000〜20,000円 アウトドアブランドの速乾・保温性能はやはり別格です。行動中の快適さが全然違います👕
⑤ 登山用靴下
最低限コース:1,500〜2,000円 登山用靴下の入門モデルはこのくらいで買えます。普通の靴下よりクッション性があり、靴ずれの防止になります。
しっかりコース:3,000〜4,000円 私が愛用しているのはBridgedale TREKKER。厚みと耐久性がしっかりあって、足の疲労感が体感できるレベルで違いました🧦 一度履いてから、安い靴下に戻れなくなりました。
⑥ ヘッドライト
最低限コース:2,000〜3,000円 GENTOSの安価なモデルでも、日帰り登山の保険として十分です。
しっかりコース:5,000〜8,000円 充電式で明るさも段違い。暗い場面での安心感が全然違います💡
⑦ 水筒
最低限コース:ペットボトルで代用(0円) 保温ボトルがなくてもペットボトル数本で代用できます。最初はこれで十分です。
しっかりコース:5,000〜8,000円 私が使っているのはサーモス山専用ボトル。冬でも山頂で温かいお茶が飲めるのは、本当に最高の体験です☕️ 山頂コーヒーや温かい味噌汁が楽しみになり、登山のモチベーションが上がりました。
初期費用の総額まとめ💰
| アイテム | 最低限コース | しっかりコース |
|---|---|---|
| 登山靴 | 10,000〜15,000円 | 20,000〜40,000円 |
| バックパック | 0〜5,000円 | 15,000〜30,000円 |
| レインウェア | 6,000〜10,000円 | 20,000〜35,000円 |
| ウェア | 0〜3,000円 | 10,000〜20,000円 |
| 登山用靴下 | 1,500〜2,000円 | 3,000〜4,000円 |
| ヘッドライト | 2,000〜3,000円 | 5,000〜8,000円 |
| 水筒 | 0円 | 5,000〜8,000円 |
| 合計(目安) | 約20,000〜38,000円 | 約78,000〜145,000円 |
最低限コースなら3万円台でも始められます。もちろん代用品は快適さに限界があるので、登山が好きになったらアイテムを少しずつアップグレードしていくのがおすすめです👌
費用を賢く抑えるコツ
① 靴だけは新品・専用品を買う バックパックやウェアは代用や中古でも乗り越えられますが、登山靴だけは別です。他の人の足型になじんだ靴は自分の足に合わないことが多く、靴ずれや怪我のリスクが上がります。
② まず1〜2回登ってみてから買い足す 装備を全部そろえる前に、まず山に行ってみること。「これがなくて困った」という体験から買うと、無駄な出費が減ります。
③ アウトドアショップのセールを狙う 春と秋のシーズン前後にセールをやっていることが多いです。モンベルやL-BREATHは特にねらい目です。
まとめ:登山は3万円台からでも始められる⛰️

「登山はお金がかかる」というイメージがあるかもしれませんが、最低限のスタートなら3万円台でもできます。大事なのは、最初から全部そろえようとしないこと。
まずは山に行ってみて、続けたいと思えたら少しずつ投資していく——これが一番無駄のない始め方だと思います🙌
登山を始めてから3年、「あのとき踏み出して良かった」と本当に感じています✨ ぜひ一歩踏み出してみてください!
ブログに載せきれなかった山の絶景や、
リアルな情報をインスタで発信中!一緒に山を楽しみましょう🐧✨

