【登山帽子・ハット選び】キャップ派?ハット派?3年目の私が季節別に使い分ける理由🧢
こんにちは、そーです🐧✨
突然ですが、登山を始めたばかりの頃の私、帽子を完全になめてました。
「別に普段使ってるキャップでいいんじゃない?」って思ってたんです。実際、最初の1年くらいはずっとそれで登ってました。でもある夏の高尾山での体験が、私の帽子に対する考えをガラッと変えてくれたんです。
その日、真夏の直射日光の中を歩いてたら、首の後ろがじりじりと焼けてく感覚があって。下山後に鏡を見たら、首の後ろが真っ赤になってました😱
「帽子かぶってたのになんで…?」って思ったんですが、答えは単純。キャップは後ろも横も無防備だったんです。
それ以来、「登山の帽子って、ちゃんと選ぶ必要があるんだ」と気づいて、いろいろ試すようになりました。今回は3年間いろんな帽子を試してきた私が、キャップとハット(つば広タイプ)の違いと、季節別の使い分けを正直にまとめます⛰️
そもそも登山に帽子は必要?

結論から言うと、登山に帽子はほぼ必須です。
理由は大きく3つあります。
①紫外線・日焼け対策 標高が100m上がるごとに紫外線量は約1〜2%増加すると言われています。低山でも侮れないし、稜線歩きになると遮るものが何もないのでダメージが大きい。顔だけじゃなく首や耳も守れる帽子が理想です。
②熱中症・体温管理 直射日光を頭に受け続けると体温が上がりやすくなります。帽子1枚あるだけで体感温度がかなり変わります。逆に冬は防寒として頭部を守ることも重要。
③雨・風よけ 急な雨のとき、つばがあるとレインウェアのフードをかぶる前に顔を守ってくれます。意外と助かるシーンが多いです。
キャップのメリット・デメリット

✅ メリット
- コンパクトで収納しやすい
- 普段使いと兼用できる
- デザインが豊富でオシャレなものが多い
- 蒸れにくいタイプが多い
- 風で飛ばれにくい
❌ デメリット
- 耳・首・横顔が無防備(日焼けします)
- 日差しが強い日は顔への遮光が弱い
- 夏場の稜線だと心もとない
私が最初の夏にやらかしたのはまさにこれ。キャップの死角を完全に忘れてたんですよね😅 日焼け止めをちゃんと塗るか、ネックカバーを組み合わせるかすれば補えますが、それがちょっと面倒。
ハット(つば広タイプ)のメリット・デメリット

✅ メリット
- 顔・耳・首の後ろまでしっかりカバー
- 日差しの強い夏の稜線でも安心感が高い
- UVカット素材のものが多い
❌ デメリット
- 風が強い場所では飛ばされやすい(あご紐があるものを選ぶのが必須)
- かさばるため収納に困ることがある
- デザインが「登山っぽすぎる」と感じる人も
ハットの一番の課題は風です。稜線上で突風にあおられてハットが吹っ飛んだ経験、一度あります😂 あご紐つきを選んでからは解決しましたが、これを知らずに買うと痛い目に合います。
季節別・私の使い分け
3年間の経験から、こんな感じで使い分けています🗓️
🌸 春(3〜5月)
日差しはそこまで強くないので、基本はキャップで十分。ただ4〜5月の晴れた日はけっこう紫外線が強いので、長時間稜線を歩く日はハットを選ぶこともあります。気温がまだ低い日はキャップの下にニット帽を重ねることも。
☀️ 夏(6〜8月)
ハット一択です。容赦ない直射日光の中で首が無防備なのは本当につらい。あご紐付きのUVカットハットが夏の相棒です。汗をかいても乾きやすい速乾素材のものを選ぶと快適さがぐっと上がります。
🍂 秋(9〜11月)
春と同じく、天候や気温に合わせてキャップとハットを使い分け。10月以降は気温が下がってくるので、ウール素材の暖かいキャップも出番が増えてきます。
❄️ 冬(12〜2月)
低山であれば防寒ニット帽やビーニーが主役。霜が降りるような山ではレイヤリングの一環として頭部の保温が大事です。ハットはやキャップはかぶれなくはないですが、気温をちゃんと見て判断して下さい、基本はニット帽を推奨します。🐧⛄
選ぶときに見るポイント

帽子選びで失敗しないために、私が意識しているポイントを整理しました。
① UVカット率(UPF値) 夏山・稜線歩きではUPF50+を目安に選ぶと安心です。表記がないものは遮光性が弱いことが多い。
② 速乾性・通気性 登山中は当然汗をかきます。コットン素材は乾きにくくて頭が蒸れやすいので、化学繊維やメッシュ素材が快適です。
③ あご紐の有無(ハット必須) ハットを買うなら、あご紐がないものは避けたほうが無難です。稜線では本当に突風が来ます。
④ 収納性 折りたたんで丸められるタイプだとザックの隙間に入れやすくて助かります。型崩れしにくい素材かどうかも確認を。
私が実際に使っているアイテム・おすすめ
以下は私が実際に使ってよいなと思い、ずっと使っている帽子たちです。値段はピンキリなので、見てみてください。
夏のメイン帽子:つば広ハット(UPF50+ / あご紐付き) → コロンビア・ノースフェイス・マムートあたりのブランド帽子が品質と価格のバランスよし。
春秋のサブ:キャップ → 薄手でコンパクト。ポケットに突っ込めるので気軽に持ち歩けます。
特にこの帽子は値段こそしますが、蒸れないしすぐ乾くし軽いしかっこいいし、
一番気に入ってます。🐧
冬の定番:ニット帽→ 保温性が高くて、汗をかいても臭いが出にくいメリノウール素材が◎。
私はメリノウールではないですが、以下を愛用してます。
まとめ
登山の帽子、「なんでもいいじゃん」と思っていたあの頃の自分に言いたい。ちゃんと選べと🐧
まとめると、こんな感じです。
- 夏・稜線歩き → あご紐付きUVカットハット
- 春秋の低山 → キャップ(速乾素材)
- 冬 → 防寒ニット帽(メリノウールがおすすめ)
結局、1つで全シーズン対応は難しいので、用途に合わせて2〜3種類を使い分けるのが一番です。首の後ろが赤くなってから気づくより、最初からしっかり選んでおくほうが絶対いい😄
特に夏山デビューを考えている方は、ハット系を一枚持っておくことを強くおすすめします!
それではまた!そーでした🐧✨
ブログに載せきれなかった山の絶景や、
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