【登山保険、まだ未加入の人へ】結婚を機に本気で考えた「もしもの備え」を正直に話します🐧⛰️
こんにちは、そーです🐧✨
突然ですが、みなさんは登山保険に加入していますか?
「なんとなく必要そうとは思っているけど、まだ入っていない…」
実は私も、登山歴3年にしてずっとそのままにしていた一人です😅
遭難ニュースを見るたびに「そのうち考えよう」と思いながら、気づけば何度も山に登ってきました。
でも妻との結婚や将来を考え始めたことを機にその考えが大きく変わりました。
今回は、私がなぜ登山保険を本気で考えるようになったのか、そして実際に調べてわかったことを正直にお話しします。
独身のころは「まあいっか」で済んでいた

登山を始めたころから、転倒は何度も経験してきました。
岩で足を滑らせてしりもちをついたり、下り道で踏み外してヒヤッとしたり。幸いケガには至っていませんが、「もし骨折していたら…」という場面は正直一度や二度ではありません。
それでも当時は「まあ大丈夫でしょ」と楽観的に考えていました。独り身(当時妻は彼女)だったし、もし何かあっても自分だけの問題だと思っていたんです。
でも今はそうじゃない。
結婚して、リスクの「重さ」が変わった
3年前に妻と結婚して、パートナーと二人の生活が始まりました🙌
そこで初めて実感したのが、「自分が稼げなくなること」への恐怖です。
骨折して1〜2ヶ月仕事ができなくなったらどうなるか。
治療費だけじゃなく、収入が途絶えることへの不安が以前とは比べ物にならないくらい大きくなりました。
妻は登山に理解があって、ほとんど山には一緒に行ってます⛰️ ただ、私がソロで登るときはやっぱり心配しているみたいで。
「万が一のとき、守れる準備をしているか」と問われたとき、正直に「している」と言える状態にしたい。そう思うようになってきました。
登山保険って、そもそも何を補償してくれるの?
まず基本をおさらいしておきましょう。
登山保険とは、主に山での遭難・救助にかかる費用や、ケガの治療費などを補償してくれる保険です。
実は一般的な生命保険や健康保険では、遭難時の捜索費用はほとんどカバーされません。民間ヘリが出動した場合、その費用は数十万〜数百万円になることもあります😨
補償の内容は保険によって異なりますが、主にこのようなものがあります。
- 救援者費用(遭難捜索費用):最も重要。遭難時の捜索・救助にかかる費用を補償
- 傷害・入院・手術費用:ケガによる入院や手術の費用を補償
- 個人賠償責任:他の登山者にケガをさせてしまったときなどの損害賠償を補償
- 携行品損害:カメラやギアを壊してしまったときの補償
ひとつ知っておきたい注意点として、高山病・熱中症・心筋梗塞などの「病気」は対象外のプランがほとんどです。また、ピッケルやアイゼンを使う雪山登山は対象外になるプランもあるので、自分の登山スタイルに合っているかを必ず確認しておきましょう。
主要な登山保険を比較してみた
登山保険には大きく分けて2つのタイプがあります。
単発型(1日〜数日ごとに加入):年に数回しか登らない方向け。1回あたり数百円から加入できるので、コストを抑えやすいです。
年間型(1年間まとめて加入):毎週のように登る方向け。1日あたりの費用が単発型より安くなります。
私が実際に調べた主なプランをまとめてみました👇
① YAMAP 外あそびレジャー保険
YAMAPユーザーにはとくにおすすめしたい保険です。
7日プランが580円〜、年間プランが5,840円〜と手頃な価格設定(2026年4月時点)。救援者費用は最大300万円まで補償されます。
何より魅力的なのが、YAMAPアプリとの連携。万が一の遭難時に位置情報を共有できる「みまもり機能」と組み合わせることで、救助までのスピードを上げられます。日頃からYAMAPを使っている方にはかなり相性が良い保険だと思います😄
② モンベル 野外活動保険
アウトドアブランドのモンベルが提供する保険。
救援者費用が最大500万円と補償が手厚いのが最大の特徴です。年額3,000円台〜(2026年4月時点)と、年間型の中でもコスパが高いプランが揃っています。
加入にはモンベルメイト(無料)への登録が必要ですが、モンベルをよく利用する方には一石二鳥ですね。ただし、ピッケル・アイゼンを使う冬山登山は対象外のプランもあるので注意が必要です。
③ 三井住友海上 1DAYレジャー保険
三井住友海上が提供する日帰り〜数日単位で加入できる保険。
死亡・後遺障害・入院・手術・通院・個人賠償責任・携行品など、補償項目が幅広いのが特徴です。インターネットから手続きができ、即日から補償が可能(即日にするには申込時間の条件あり)なので、「明日山に行く!」というときでも対応できます。
単発型の中では補償の充実度が高めで、たまにしか登らないけどしっかり備えたいという方にもおすすめです。
自分に合う保険の選び方
ここまで調べてみてわかったのは、「どの保険が一番いい」というより「自分の登山スタイルに合うか」で選ぶべきだということです。
選ぶときのポイントをまとめると👇
①まず「単発型か年間型か」を決める 月1〜2回程度なら年間型がコスパ◎。年数回なら単発型で十分です。
②救援者費用は300万円以上を目安に 遭難救助費用の平均支払額は約40万円という調査データもありますが、長期化した場合に備えるなら最低300万円以上のプランを選ぶと安心です。
③自分の登る山・スタイルに合っているか確認する 雪山や本格的な山行をするなら、対応プランかどうかを必ずチェックしましょう。
まとめ:家族ができたからこそ、備えたい

登山保険って、「自分のため」だけじゃないんだなと今回改めて感じました。
万が一のとき、家族に迷惑をかけない。心配させたまま山に行き続けない。その安心感のために加入するものでもあるんだと思います。
私自身、この記事を書きながら「あとは加入するだけだな」という気持ちになっています笑。近いうちに実際に加入して、その経過もブログでお伝えする予定です🐧✨
まだ未加入の方は、ぜひこの機会に一度検討してみてください。毎回の登山が、もう少し安心なものになると思いますよ⛰️
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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