【失敗しない】登山前夜に必ずやるべき「4つのルーティン」!3年目の僕が教える準備の極意🐧⛰️
1. なぜ「前日の準備」が登山の安全を守るのか?🐧✨
こんにちは、そーです!🐧✨
「明日はいよいよ山に行こう!」と決めた前日の夜。
皆さんはどんなふうに過ごしていますか? ザックに荷物を詰め込んで、明日の朝起きる時間をアラームにセットして……。
「よし、準備完了!」って思っちゃいますよね。
実は、登山というアクティビティにおいて、本当の意味での「山行」は前日の夜からすでに始まっているんです。 僕が登山を始めてからの2年ちょっと、
たくさんの失敗を経験してきました。
忘れ物に気づいて登山口で青ざめたこともあれば、
準備不足のせいで山の中で「痛くてもう歩きたくない…」と後悔したこともあります。
パッキング以外にも、実はやるべきことがたくさんあるんです。
これを怠ると、山行中に「痛い!」「困った!」というトラブルに見舞われ、せっかくの絶景を楽しむ余裕すらなくなってしまうことも……。
今回は、僕が3年間、体当たりで学んできた「前夜に欠かせない4つのルーティン」を詳しく公開します!これさえ読めば、明日の登山が120%楽しくなるはずです!🐧🌈
2. 最重要!「足の爪」をしっかり切る🐧✂️
今回の記事で一番伝えたいこと、そして僕が一番「痛い目」を見て学んだのがこれです。 「たかが爪でしょ?」と侮るなかれ。登山の世界では、この数ミリの爪の長さが、翌日の歩行を地獄に変える可能性があるんです。
なぜ爪を切らなければいけないか?
登山の行程は、登りよりも「下り」の方が足指への負担が圧倒的に大きくなります。下り坂では、一歩踏み出すごとに靴の中で足が前方に強く押し付けられます。
このとき爪が少しでも長いと、登山靴の硬い内側に爪が当たり続け、常に圧迫された状態になります。その結果、「爪下血腫(爪の下で内出血して真っ黒になる)」を引き起こしたり、耐えがたい激痛で一歩も歩けなくなったりするんです。
僕も昔、これを怠って下山中に一歩踏み出すたびに涙が出そうになったことがあります……。🐧💦
正しいカットのポイント
- スクエアオフを意識: 真っ直ぐ切って、角だけ少し落とすのが理想です。
- 角を丸く: 隣の指を傷つけないよう、最後はやすりで整えるのがベスト! 前夜に「指先チェック」をするだけで、翌日の下山の快適さが全然違います!🦶✨

3. 水分・エネルギーの「前乗せ」摂取(ウォーターローディング)🐧💧

登山当日の水分補給はもちろん大切ですが、実は「前日の夜」に何を飲むかが、熱中症や高山病のリスクを大きく左右します。
ウォーターローディングの重要性
当日の朝や歩行中に慌てて水をガブ飲みしても、細胞の隅々まで水分が行き渡るには時間がかかります。余分な水はただ尿として排出されてしまうだけなんです。
そこで推奨したいのが「ウォーターローディング」。前日の夜から、1〜1.5リットル程度の水をこまめに少しずつ飲み、体内に「貯水」しておく方法です。これをするだけで、登り出しの体の軽さが全然違います!
登山前夜の食事について
エネルギーも同様です。前夜は消化に良く、エネルギー源となる炭水化物をしっかり摂っておきましょう。
「明日たくさん動くから、今夜はガッツリ焼き肉だ!」と脂っこいものばかり食べると、
翌朝胃もたれして、肝心の登り出しで体が重くなってしまうので注意が必要です。
腹八分目で、明日のためのエネルギーを蓄えるのがコツです!🍚✨
4. 持ち物の最終チェックと「パッキングの重心」確認🐧🎒

荷物を詰め終わった後、もう一度だけ確認してほしいことがあります。 それは「本当に使いやすいパッキングになっているか」という点です。
忘れ物防止のコツ
チェックリストを使って、ヘッドランプの電池は切れていないか、レインウェアはすぐ出せる場所にあるかを確認します。
特に「登山届」をオンラインで提出したか、あるいは紙で準備したかの確認も忘れずに!
パッキングの重心をチェック!
重いものを背中の中心に近い位置に配置できているか、実際に一度ザックを背負って少し歩いてみてください。
「あれ?なんか後ろに引っ張られるな」と感じたら重心が外側すぎます。
重いものを背中側に寄せ、左右のバランスを整えるだけで、肩や腰への負担が驚くほど軽減されます!これだけで1日の疲労度が変わるから、ぜひやってみてください!🎒✨
5. 天候とルートの「最終判断」🐧☁️

最後は、最新の気象情報のチェックです。
「てんきとくらす」や「ヤマテン」など、山の天気に特化したサイトで、前夜の予報を必ず確認しましょう。
- 風速の確認: 雨が降らなくても、稜線での強風は低体温症のリスクを高めます。
- エスケープルートの再確認: 「もし天候が悪化したら、ここで引き返す」「ここでルートを短縮する」という判断基準を、前夜のうちに自分の中で決めておきます。
山の天気は本当に変わりやすいものです。
最悪の事態を想定して、冷静に「行けるか、止めるか」の判断基準を寝る前に持っておくことが、安全に帰るためのルールです!🐧⛰️
6. まとめ:前夜の「ひと手間」が明日の自分を救う🐧🌈

今現状、私が常に意識しているのはこの内容です。
今後登山を続けていくと、このルーティーンが追加されていくと思います。
私も常に勉強し続けますので、また皆さんに有益な情報が集まったらお伝えしますね!🐧
登山は、山頂に立つことがゴールではありません。
「無事に自宅に帰るまで」が登山です。
その「無事」を支えるのは、高度な技術や体力もそうですが、
実はこうした「前夜の丁寧な準備」だったりします。
準備を完璧に済ませ、爪も切り、しっかり水分を摂ってパッキングを確認したら、あとはぐっすり寝るだけです!
明日の絶景を楽しむために、今夜のルーティンを大切にしましょう!
皆さんも、最高の登山ライフを楽しんでくださいね!🐧✨⛰️🚀
ブログに載せきれなかった山の絶景や、
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